固定資産税(こていしさんぜい)は、保有する固定資産について課税される地方税のことです。
 家を持ったり、土地を買ったりするだけで発生してくる税金ですので、日常生活で非常に身近な
 地方税である事は間違いありません。
 税金に関する事を少しでも多く知っておき、損のない生活をしたいものです。


 課税対象は土地・家屋・有形償却資産です。このうち土地と家屋については登記簿等で実態を課税団体である市区町村が把握可能であるのに対し、償却資産については登記等により把握できないため、申告により償却資産を把握し課税をする方式を取っています。自己所有ではない建物内に行なった造作については、地方税法第343条第9項の規定を適用することを条例で規定している団体に限り、償却資産として申告をする必要があります。ちなみに東京23区内では、都税として課税されます。